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ラグナロクコンサート 6/20 X-DAY 公演中 (すでに記憶がかすれつつあります。間違っているかも)

29.Orchestra Medley

たぶん中身はこんな感じ

WhiteFalcon〜FLYING DRAGON
〜DANCE OF CURSE〜シロ〜DogFight
〜 Girls rule〜Morning of NOCIS
〜 軍靴の記憶
〜STORY OF ESCAFLOWNE〜END TITLE

アンコールの歓声が始まると同時に
アンコールの演奏が始まります。思わず「速っ」って思ったよ。日本なんか手が痛くなるまでアンコールのコールしないと出てきてくれないのになぁ。
だいぶ時間押していたのかなぁ。

というわけで Orchestra Medleyです。この曲目の豪華なこと。はっきり言ってこれだけで十分飛行機代の元でました。

曲はホワイトファルコンから始まります。ここであなたに会えるとは!!!!!!!!!!!

もう涙が浮かんで前が見えませんよ。すばらしい。

感動!!

そしてFLYING DRAGON エスカなんですね

ガンダムよりエスカの方が歓声が沸くんですよね。やっぱりお国柄?

しかしエスカのオーケストラが聞けるなんて聞けるなんて・・。

そしてエスカといえばやっぱりDANCE OF CURSEがきました。当然でよね。はずせないですよね。これで次回予告の曲もなって、思ったりしたのは僕だけです。

そしてシロです。ウルフズレインはノーチェックでしたよ。驚き驚き。生オーケストラ万歳です。

そしてマクロスのDogFight。押さえるべきところ押さえてきてますねぇ。このまま信長もいっちゃえと思うのはきっと僕だけです。

そしてガンダムからGirls ruleです。この辺はガンダムのコンサートで入っているのでおなじみといえばおなじみなのかな?あのときはホワイトファルコンメドレーにはいってましたが相変わらずいいです。楽器の掛け合いがおもしろいよね。

それからちょこっとターンAのテーマみたいなのがかかってからMorning of NOCISに。そして軍靴の記憶。

軍靴の記憶といえばやはり国際フォーラムの舞台の左右にトランペットがたって演奏したあのステレオ感にあふれるすばらしい演奏を期待したいところですが今回はそれはかなわず。

そして光栄のイントロが来たと思ったらちゃうやん。エスカのエンドタイトルでした。(;´_`;)友達にそんなの常識といわれてしまいました。通でなくてごめんなさい。常に光栄に期待してしまうので・・・・・。

というすばらしいオーケストラメドレーでした。

きっと二度とないなぁ。来てよかった。感動した。

(;>_<;)ビェェン

さてこの後は菅野さんがMCでアンニョンハセヨからいっぱいいっぱいお話しされます。きっと楽しい話なんだと会場の雰囲気でわかるんですが、いかんせんすべて韓国語なのでさっぱりわかりません。たまに聞こえる日本語でほのぼのとしてしまいます。

そしてラストソングということでHodoが始まります。

これがまた楽しい音楽でステージにみんな並んでの演奏でした。こうなってくると本当に終わっちゃうんだなぁと寂しい思い半分。すばらしいコンサートに感謝の念でいっぱいです。

最後は会場のみんなも含めて大合唱で終わりです。

するとまたどりふの様にオーケストラの演奏とともに回ってオーケストラの人たちは退場です。

そして最後に中央にはグランドピアノが・・・・・・・・

30.Hodo

31.Kimagure on Today

たぶん気まぐれの中身はこんな感じ

Artisan〜FANELIA 〜Joy
〜WO QUI NON COIN〜Piano Black
CATALINA〜Church

来ました。最後に菅野さんによるピアノソロ。

一曲目はソングトゥフライからArtisanです。はずせないですよね。一曲目から引き込まれます。そしてFANELIAにここで歓声がまたまたエスカだからなのか・・でもすぐに曲は変わってJoyに ピアノ甘すぎます。Joyを堪能するとなんと今度はWO QUI NON COINです。歌なしでもすばらしいです。ピアノが歌いかけてきますよぉ

次はPiano Blackです。定番といえば定番。今回も菅野さんの演奏が炸裂します。

そしてそしてそして
そしてそして
ついに来たー

なんとなんと
大航海時代2
から

CATALINAです。

もう涙が止まりません。ついに念願の光栄時代の曲の生演奏が聴けました。ほんのわずかな時間だったかもしれませんが。私には永遠の時を味わったようなそんな感覚に包まれます。そしてこのときが終わらないようにと願いつつ・・・・・

でも幸せな時間もいつまでも続きません。曲は変わってしまいました。何でしょう曲名がわかりません。ラグナロクの新曲かな?(サントラによればChurchかな)

ステージのプロジェクター菅野さんの手元を映しています。なんと菅野さんの手は狐の影絵をしているではありませんか!なんて愛嬌のある方なのでしょうか?
観客をとことん楽しませてくれます。

その後はボードにハングルの文字が書かれているものが数枚表示されそれごとに会場はわき上がります。

でも僕は読めません(>_<)

そしてついに終了です。楽しい時間もここまでです。

でもこの場にいて体験できたことを本当に感謝します。
会社さぼって韓国まで来て本当によかったです。

 

 

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