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ラグナロクコンサート 6/20 X-DAY 公演中 (すでに記憶がかすれつつあります。間違っているかも)
イントロダクション

1.トルキア

2.Inner unverse

3.Rise

コンサートは、突然に開幕した。何の予告もなくプロジェクターの映像とともに菅野よう子さんのヒストリーが紹介される。
(いや、「てつ100%とか光栄とかはなしですか?」というつっこみはおいといて)

そして攻殻にきたときにすでに会場のボルテージは上がりまくりです。なぜかというとプロジェクターには準備はOK?みたいな表示がでたからです。

そして、一曲目からトルキアがきたーーという感じで始まります。何よりびっくりなのがゲストを出し惜しみせずに山根さんオリガさん坂本さんがいきなり登場です。実は今日はとんでもないことになるような予感が・・・。

そしてワンコーラスが終わって2コーラス目に我らが菅野よう子様登場です。ちょっとトサカっぽいヘアーで登場です。
会場は拍手喝采です。

そのあと息もつかせずオリガさん熱唱でインナーユニバース・Riseと続きます。ちょっとハウリングしたりしましたが真綾さんとオリガさんのインナーユニバースの掛け合いとか二度とみれないものが聞けているんです。全く持ってノープロブレム。

 

次にアコースティクにギターからDon't bother noneの始まりイントロからみんな知っているのでしょう。歓声が上がります。山根さんが歌い出すと手拍子が自然と始まります。
途中で菅野さんのハーモニカが入りまたまた歓声。

次はCall me Call meが始まりました。最初山根さんで全然違和感なかったのですがよくよく考えればSteveさんの曲ですね。これは失敬。でもそれだけ山根さんが似合っていたんですよ。山根さんバージョン心に刻み込みます。

そしてボーカルはオリガさんに交代このころからオリガさんものってきたのか歌がよく通るようになってきました。でもこの曲で一番のっていたのは山根さんかな目茶観客をあおってました。「come on korean!! come on korean!!」と一階席に向かって・・。
私は二階席だったのでちょっと一階席がうらやましかったりして

4.Don't bother none

5.Call me Call me

6.Player

7.空気と星

8.光の中で

さてここで雰囲気は変わって坂本さんがメインに一曲目は空気と星です。

楽器はなくて真綾さんの声だけのパフォーマンスです。
とっても美しくていい感じのでした。

その後、光の中でが演奏されます。すると観客から奇声があがります。韓国ではエスカって人気あるんですね。
エスカフローネ の劇場版とか韓国と合作だったからその辺の影響もあるんでしょう。全体的にエスカの曲がかかると歓声も大きいです。
久しぶりに真綾さんの生の歌声を聞きましたが真綾さん歌がうまくなったなぁと思いました。

真綾さんのパートが終わるとついに今回の本番ラグナロクの音楽がスクリーンの映像とともに始まります。

基本的に初めて聴く曲が多いんですよね。さてどんな感じになるのでしょうか。

一曲目では映像が時計の映像がたくさん流れでQuiet Placeという曲です。 FFなどで夢の中の話で使われそうなそんな感じの曲です。

次はPiano Soloということでどっかで聞いたことある曲が流れます。 よくよく考えたらいきなりラグナロクからアニメに戻ってきたような感じが

メチャ好きな曲なのに曲名が思い出せないです。
そもそもパソコンに取り込んで音楽聞き出してからタイトルが覚えられないんです。(・_・、)
タイトルは思い出せなくても良い曲は良い曲なんです。

菅野さんのピアノソロが聞けるそれだけでとってもすてきなことです。甘く繊細なピアノ演奏に涙がこぼれそうです。

9.Quiet Place

10.Piano Solo

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